気持ちの高まりはすごい大切♪

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先ほど、昨日・今日の大舞台にチャレンジした
会社スタッフの1人から大舞台を成し遂げたメールが届き、
メッチャ嬉しくなりました~ヾ(≧∇≦)〃
実はこの大舞台…今まで明かさなかったのですが
100キロウォークの事だったのです。
100キロを約30時間かけて歩くんです。
…石川県内で例えたら七尾市~小松市の距離間です。
普通に聞いたら未知の世界です。いや、ホント(^^ゞ
それに挑戦して、その為に日頃から練習や体力づくりを備えていたんです。

こういう未知の事って、日頃の練習だけでは
乗り切れないと私自身は思うんです。
それを一緒にやる仲間との気持ちの高まりあいや励ましが
+αの部分で大きく左右しているのでは!?と思いますね。
私自身、出てもいないくせに
「どうなっただろう、たぶんゴールしてるんじゃないかな~」と
なんでか自分が今日1日ハラハラドキドキさせられました(^^ゞ
3人で一緒にゴールしたとの事。この大舞台に頑張ったメンバーに
会った時に改めてエールを送りたいですね!!

ちょっとここからは話長い&それたりしますが…。
Chica自身、100キロの経験はしていませんが、
気持ちの高まりはすごい大切なことは音楽を通じて経験しています。

また、【きんこん】時代の話の経験談ですが・・・。
ホント、この時にたくさんの経験をしたので。
実はブログに切り替え前のHPにはUPしていたのですが、
(そのうち合唱シリーズで改めて記事を書きたいとは思っていますよ。)
きんこんで全国大会に行った2002年の合唱コンクールの時期は、
メンバーのモチベーションが高まっていた時期だと今でも思う。
練習の技術よりも合唱に対する気持ちが高まっていたと思う。
普段の練習に特別練習を少し組んだ程度で合宿をしたわけではない。
でも、メンバー間でバーベキューをしたりなど交流を
すごい深めていた時期。そこでは合唱の話は出ても
「コンクール頑張ろう!」という程度。
合唱以外でも人付き合いが充実していて楽しかったです!(^^)!

そんな勢いが歌にのっかったのか、県大会では理事長賞(=出場団体の中での最優秀賞)、
中部大会で代表を得て全国大会へ☆彡
やっぱり、あの時の一体感って今でもすごく強く残っています。
たぶん技術だけでは行けなかったと思う。
気持ちが高まっていたからこそ、行けたんだなと今でも思います。

後は、気持ち次第でできると感じたのが26回目の定期演奏会♪
ちょっとそれるかもしれないけど、1つ目標持つことで
大きな変化を感じられた演奏会。詳細は、下記の記事みてください(^^ゞ
【きんこん第26回定演を終えて】

ここまでできることも自分の中で思いましたね。
妊娠9ヶ月時にステージに出た時。はい、周囲から「無茶」と言われました(^^ゞ
【ココロに残った最高のステージ☆】

私も今回のことでものすごく嬉しくなってパワーをいただいたし、
Chica自身もホント自分の目標に向かって頑張ろう♪と思いました。
裏方でも主役と一緒にいることで気持ちが高まって応援したい!と
ホント思いますね。この経験がまさにそうでしたね。
【合唱団で影アナのお手伝いをしてきました♪】

ちなみに、上記の記事でも書いたのですが、
来年はきんこんの30回目の定演なので
1ステージだけでも出るのが目標です!(^^)!
子育てがどれだけ落ち着くかは不明ですが…。
またみんなと歌う気持ちを高めて演奏会で歌えるといいな~☆

それにしても、全国大会行ってからもう7年なんだよね。
当時23歳だったChicaも今では30歳…( ̄∇ ̄;)
なんか、そんだけ年数が経った実感ないのが今でも不思議です。
100キロウォークの嬉しい話から書き始めたのにあらら、気づけば合唱の話になっちゃった。
雑記だし何でもアリとしよう(笑)

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