病院に対する信頼

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昨日のNHKの21時からのニュース番組で
昨年起きた奈良県の妊婦さんが出産中に
亡くなられたその後の様子を特集していました。
Chicaはこのニュースの直後に妊娠したのもあって、
今でもすごくココロに残っているニュースです。
このニュースを見て、病院選びをしっかり自分の目とカラダで体感しないと!と
思えました。
先日、分娩を予定している病院の先生の講座があって夫婦で参加してきました{%hospital%}
1番印象に残ったことは、「出産の際には、人手がたくさんいる」ということ。
分娩1つとっても少しでも危険があるかもしれないので、小児科の先生を待機
させておいたり、母親においても産科医では見れない範囲になる可能性もあるので
内科の先生も待機させておく。
当然、その医師たちは待機のみで終わるケースもあるけど、必ずそうさせているというコト。
やっぱり、これって大切なんだと思う。
だから改めて、Chicaも旦那様もこの病院に対して信頼が持てたと感じました{%warai_a%}
「食事もうちは質素!」と言っていた理由も上記の事からなので納得です。
てか出産終わってから豪華な料理を1人で食べても個人的には
おいしいと感じないけどね{%sweat%}
Chicaの場合は、最初に通っていた病院がお産を扱っていなかったのもあり、
9ヶ月目から病院を変わっているけど、前通っていたトコも今のところも
どちらも信頼はしています。きっと2人目ができた時も同じスタイルを取ると思っています。
気づけば、あと1ヶ月くらい。相変わらず胎動が激しくて大変だけど
出産までちょっとドキドキなこの頃です{%kirakira1_a%}

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