出会う技術

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日経WOMANの雑誌にこのタイトルがテーマで取り上げられていました。
出会うま、いわゆる出会いというのは、自分自身を高めていけるものだと思う。
そして、自分自身の視野を広めていくものだと思う。

Chicaは合唱を始めてからたくさんの出会いがありました。
まず、短大時は、他大学の友達ができたこと、
特にサークルが終わってからは、男性中心の中に自分1人がいることもしばしば(^_^;)
(これが今のきんこんでも同様の状況かも(笑) ある意味男前か!?)

短大での学生生活では、夜間部の人と仲良くなれたため、
年代が違う人とも知り合うことができたこと。
結構、普通の大学では経験できないようなことだと今でも感じている。

社会人になって、最初に入った合唱団を通じて、合唱つながりの知り合いが
増えたこと。色々な行事のお手伝いとかをするようになって顔が知れるように
なりました。

今の合唱団:きんこんに入って同年代の人と仲良くなれたこと。
練習以外の日も遊んだりしたので、合唱の枠を超えていたのが、
社会人になってからではの楽しみで当時はとても嬉しかったのだ(^^♪

そして、きんこんに入っていたことにより他のサークルの人とも
仲良くなるきっかけを自ら作り、そのうえ旦那さまにも出会ったこと!(^^)!

Chicaは社会人になってからは常に出会いを求めていて特にきんこんに入ってからは
その気持ちがいい意味で反映されたのかもしれない。
出会いを求めるように意識して行動すると、自分自身こうしたほうがいいと
外見から気を配る。そしてたくさんの人と出会うと中身にも気を配れる。

よく出会いがないということを聞くけど、それは自分自身が色々出向かなかったり、
出会ってもマイナス思考に考えているのだと思う。
特に気になるのが、「この人はこういうトコがダメ!」と頭ごなしに決めたり、
「人からこの人紹介されるっていうのは私、ひくんだよねぇ~」というタイプの人。

色々なタイプの人がいるから、出会っても「この人はこんなこと考えている」んだとか
「この人だったらこんな話したら盛り上がりそう」だとかそういう好奇心が上記の
タイプの方には足りないのかもとChica的には思います。
人との出会いって自分の人生を変えることもあるので、
案外おもしろいものだと感じます~☆

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