原発のお話会に行ってきました

JUGEMテーマ:日記・一般
一昨日の話ですが…
割出町にある「ぎゃらりぃきのこ」 さんで
原発のお話会があったので、娘同伴で
参加してきました♪
人数は定員の15名はいたと思います。
自分のように子育て真っ最中の世代と
自分の親以上の年齢の世代と…。
幅広い年齢層だったと感じました。
原発はどういうものであるか?
という話から始まり、
その後、福島から避難されてきた
ご夫妻の方の現実のお話。
そして、参加者からの質問という流れ。
自分自身は、正直原発に関することは
あんまり知りませんでした。
爆発すると危険というレベルの程度の知識。
今回のことで、原発に関する基礎知識は
わかりました。
ここから、書く事は
実際のお話会で聞いた出来事です。
●放射能の被害をいちばん受けるのは子ども。
一時期、東京都で水を赤ちゃんと妊婦に
配っていたが、授乳中のお母さんの事を
考えれば影響が懸念されるのに、見落とされていたこと。
●今回の事故に関しては、
世界各国がいち早く情報収集して
発信していること。
●放射能測定は本当は子ども目線で測定
しなければいけないのに、
現状はそれよりも高いところでの測定。
なので正しい数値が出ない。
●原発を誘致すれば、助成金が出るので
それにハマってしまうと抜けられなく
なるスパイラルが問題である。
●私たちが住んでいるところの電力は
全国の中では、4%にしかすぎない。
なので原発を止めたところで問題は
生じない。
私がすごく印象的だったのは、
福島県から避難されてきたご夫妻の生の声。
この方たちは、福島原発から25km離れた
距離に住まれていました。
もともと、生まれも育ちも東京で
田舎に引っ越しして自給自足の生活をしたいと
いうことで福島県へ。
そこで自分たちの食べる食物を作って
生活をしていたのです。
そして、今回の原発事故。
金沢に住んでいる友人から
避難を勧められ、
金沢に来られました。
あの事故で、今の状況では
福島に戻りたいと思っても、
戻ることができない。
そうおっしゃっていました。
そして、原発がある石川県の人には
自分たちのような思いを絶対して欲しくないとも。
そして、原発に頼るのではなく、
それがないのなら、ないなりの
生活を送ればよいとも言われていました。
1人1人ができることをやっていけば
よいということを言われて、
私自身考えたのは、今回のお話会の
出来事を記事にすること。
実は旦那さんに、この話をしたら、
旦那さんは今回のお話会の内容の事は
全て知っていました。
(そういう系統に詳しいので)
だけど、自分は知らなかったのです。
このような基礎知識を、
まずは1人でも多くの方が
知ることが何よりも大切だと思いました。
参加者の質問もすごい熱かったです。
いただいたレジメの最後に
「がんばろう日本」ではなく
「生まれ変わろう日本」と書いてあったのですが、
自分自身もこのお話会を聞いて
そう感じました。
このお話会は、来週の6/2(木)の
10:00~12:00に津幡町の
茶房雲海さんでも開かれます。

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2 thoughts on “原発のお話会に行ってきました

  1. dosei

    昔から反(脱)原発を訴えてきましたが、“普通の市民”にはほとんど相手にされませんでした。
    今もチェルノブイリの子どもの支援をしていますが、市民運動をするのは「左翼」と偏見をもたれていました。
    私たちがが当たり前のように平和に安全に暮らしたいと言うだけで、レッテルを貼ろうとする“普通の市民”たち。
    労働組合も「連合」に東芝が加盟しているので、歯切れが悪いです。
    東電の“エリート労組”は「原発作業には非正規社員にさせるべきだ」なんてことを平気でのたまうチンピラどもですからね。
    原発と基地は麻薬と同じです。
    一度慣れれば、やめられない。
    次の世代のために少し不便になっても生活様式を見直す必要がありますね。

  2. Chica

    >dosei さん
    コメントありがとうございます。
    今まで、原発に対しての意識もなく、それに対する基礎知識も
    1人1人が、しっかり知らないゆえに、偏見ということに
    なっていたのかもしれないですね。
    ただ、今回の事で考えが変わる人は増えると思いますが、
    何にしても危機意識という点で疑問を正直感じました。
    麻薬という話もお話会の中でされていました。
    ホント今こそ見直しの時期だと感じましたよ。

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