健康は過信してはいけない

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JUGEMテーマ:日記・一般
と常日頃から感じています。
知っている人のブログを読んで改めてそう痛感。
私が自分の健康に対しての意識の
転機が訪れたのは2度。
1つは、ウイルス性髄膜炎になった時。
気づけば、そろそろこの病気になってから
6年経過しようとしています。
当時、仕事がハードだったのにプラスして
慣れない結婚生活。そこに初めての海外旅行&挙式が
重なり、体力・免疫力がかなり低下していたとこに
ウイルスが神経に入ったのでしょうね。
ちなみに発症の原因に近いのは、メキソコのティワナで
飲んだ冷たいオレンジジュースです。
オレンジジュースでなく、氷=生水が原因だと知人から
言われました。
この時、髄膜炎と早めに診断されなかったら
生きてはいませんでしたからと一番最初に
診てくれた先生にしばらく言われ続けました(^^ゞ
3週間の入院後の体力DOWNにも
気持ち的に落ち込んだ時期でもあったので
それからは日々の生活を気をつけるようになったと思います。
2つめは息子を出産して職場復帰した時期。
息子自身はそれほど風邪をひくほうでは
なかったのですが、私の免疫力が低下して
ひどくなることが多かったです。
復帰1年目の医療費、
べらぼうな金額でしたからね…( ̄∇ ̄;)
年齢も20代~30代の時期でもあったので
それも重なっていたかもしれません。
ちょうどこの頃から、会社でも健康に関する勉強会が
スタートしたので、食生活をきちんと意識するように
なり、自分の健康管理というものに本当に
真剣に向き合うことができました。
健康ってホント他に変えられるものがないと思います。
2人目を産んだ後、体質の変化もまた出るかもしれないけど
自分の体調に合った生活を送ることが
まず第一かなと感じています。
…そして一昨日、我が家で事件が発生Σ( ̄□ ̄;)!!
旦那さんのお母さんが熱中症に(~_~)
本人はそうでない!と断固否定していましたが、
旦那さんが説得して、病院に連れて行ったらそう診断。
お母さん自身、自分は熱中症にならないと思っていたから
ショックだったのと、過信はいけないねと言われていました。
熱中症ってポカリスエットのような飲料の水分補給もそうですが、
カラダを冷やすのも大切なので、冷房は27度にして
その中にいなさいと言われるようです。
ちなみに、どうしても体温が下がらないときの
緊急の対策としては、水風呂に30分入ることです。
(これは、昨日旦那さんのお母さんが主治医に電話して
教えてもらったことです)
この水風呂、健康な人でも今の時期に短時間入っても
スッキリするみたいですよ♪(私はしませんでしたが…)
体調がおかしいと思ったら
まずは、病院にいくのが大切ですね。

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コメント

  1. keiko より:

    今年の暑さは異常だよね~。
    義理の祖母も先月、家の中であわを吐いて倒れてて、
    かなり重度な熱中症だったみたい。
    救急車の手配が遅れてたら手遅れだったと言われたし…
    Chicaさんも出産までの間は暑さとの闘いだね!
    最後の1か月、あまり無理をなさらずにね♪

  2. Chica より:

    >keiko さん
    やっぱり年配の熱中症って早いうちに
    重症化しちゃうみたいだよね(>_<)
    エアコンをあまり使用というか好まない世代が
    結構大変なことになっているし、そんなことも
    言ってられなくなりそうだよね。。。
    産休入って、息子を保育園に送ってからは
    毎日二度寝しています(^^ゞ
    臨月までは出てこないように暗示かけているよ(笑)

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